シネマバトン その2
1.最後に映画館で見た映画
2.今まで見た映画で一番泣ける映画
3.期待外れだった映画
色々な意味で、これにしたいと思います。1もそう。
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まさしく期待通りだったとも言えますが。
話のネタになったということで、これに叶う映画はありません。
4.好きな映画を五つ
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映画館で3回も見たのは、これと「20世紀ノスタルジア」と「The End of Evangelion」だけ。
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この作品で土屋嘉男を認識したので、これ以降何に出ているのを見ても、
(刑事役でもミステリアンのヘルメット被っていても)
「お前、ガス人間なのに、何をしているんだ?」と思うようになってしまった。
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彼の人生の全てが、瞬間に集約された幻想的な光景だった。
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長い人生の中でも、ほんの一刹那だけにしか現れない輝きがある。
それは誰にでも現れる訳ではなく、そして現れても僅かな間に消えていく、奇跡的な瞬間。
それが見事に収められたという意味で、奇跡的な映画。
- 出版社/メーカー: JVCエンタテインメント
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終始ローテンション、そして思いも寄らぬ結末。驚いた。
次に回す人。
うむ、音楽、漫画ときて、いよいよ苦しくなってきたぞ。
blogやっている知り合いって、そんなにいないものだなあ。
サイコドクターさん
ぼうえんぎょさん
まさぼうさん
A.T.O.M.さん
ワタナベケンさん
そんなに親しい訳でない人、mixi内の人も混じってます。
よろしくお願いします。嫌なら無視してしまって構いません。