劇伴セッション長瀞へ行く

週末、参加しているバンド「劇伴セッション」の慰安旅行で長瀞へ。

秩父鉄道でSLに乗る。
発車の度に鳴る汽笛。SLに乗っている実感が湧く瞬間だ。
併走する車に抜かれる程度のスピード、だがそれが心地よい。
不思議なもので、SLを見ると皆何故か手を振ってしまう。乗っている我々もそれに応える。


宿近くの射的場入り口で素敵なお面群を発見。

店の人に値段を聞くと、「売り物ではなく射的の残念賞」だという。
射的1回6発500円を堪能。全員めでたく(?)得物はなく、お面をもらう。

荒川ライン下りの出航前に戦う偽アマゾン達。

別アングルから。


商店街で、やたら古いおもちゃが残っている土産物屋発見。


全員本性を現して物色しまくる。


今回の旅行、個人的な一番の成果はこれであった。