「愛のソレア」における荻野目慶子

例の「お兄ちゃん大好き」発言以来、余り見られなかったが、
今日、久しぶりに見た。


一見して、笑う。
主人公役が荻野目慶子に変わっていたのは知っていた。
しかし。
大熱演という言葉が相応しいのだろうが、
それ以前に、荻野目がテレビに映った時点で、
余りの迫力につい笑ってしまう。
むしろ「もう笑うしかない」という気分。
彼女が熱演して役になりきればなりきる程、
ますます「荻野目慶子」にしか見えなくなるのはなんでだ?