Killing Time 待望の再発

入手困難だったKilling TimeのCDが遂に再発。
しかも多数のボーナストラック付きということで、
取りあえず持っていない3枚を購入。

BOB

SKIP

IRENE

不可思議な音世界が楽しめる。

しかし相変わらず不思議なのは某Y量販店の入荷基準。
元々これらのCDを予約する時、店員に言われたのは、
「このCDの発売元とは
　普段取引がないので、発売日に入荷するかどうか判らない。
　なので入荷したら連絡する」
ということ。
確かに発売元は、独自ドメインもない弱小レーベル(販売はキングに委託)なので、
大手メーカーとは違うのだろう、と思った。そんな大量に売れるタイトルでもないし。

が、今日別な用事があって某Y量販店に行き、習慣でCD売り場も覗いたら、
KillingTime再発CD全タイトルが、ちゃんと並んでいるではないか。
私には何も連絡なし(発売日は3/24)。
目の前にあるものを見過ごす手はない。
予約票をレジで見せ、「店頭にあったので予約取り消し」と告げ店頭品を買ってきた。
なんか釈然としない気分。
KillingTime再発盤は、Niagara Moon30周年盤より「売れる」と思ったのだろうか?
Y量販店は。