2008-05-10 アジバ3 雑記 かつてその存在を知って、見たいなあと思っていたアジバ3。 検索したらあっさり見る事が出来た。 技術の進歩は恐ろしい。 横顔、残像と、有り得ないほど爽やかなアジバ様。さすがバッフクラン一の快男児。 しかし、さすがに赤のタキシードは似合わなかったようだ。 ちなみにこんなものも。 合いすぎ。さすがダイターン。