Tim Buckley再聴
最近、ふと思い立ってティム・バックレーを聴き直している。
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Elektra / Ada
- 発売日: 1992/06/09
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (1件) を見る
- アーティスト: TIM BUCKLEY
- 出版社/メーカー: ELEKT
- 発売日: 2004/06/01
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Elektra / Ada
- 発売日: 1989/07/10
- メディア: CD
- クリック: 1回
- この商品を含むブログ (13件) を見る
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Rhino
- 発売日: 1991/11/05
- メディア: CD
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Elektra / Ada
- 発売日: 1995/04/12
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 1回
- この商品を含むブログ (4件) を見る
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Rhino / Wea
- 発売日: 1991/11/05
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Manifesto Records
- 発売日: 1995/08/15
- メディア: CD
- クリック: 2回
- この商品を含むブログ (5件) を見る
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Manifesto Records
- 発売日: 2015/06/24
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (2件) を見る
オリジナルアルバムは「Greeting from LA」以外は揃っていた。
いつの間にか、「Blue Afternoon」「Starsailor」のCDは入手困難になっているらしい。
初期の曲はメロディが美しく、彼の美声に酔いしれる。
音楽性がどんどん変わっていったティム・バックレーだが、
私が一番好きなのは中期、「Happy Sad」から「Starsailor」辺りの
所謂「アシッドフォーク」期である。
本人が弾く12弦ギターが提示する浮遊感のあるコード進行の上で、
ティム・バックレーの声が、器楽的に自由自在に動き回る。
それにリー・アンダーウッドのギターが合いの手を入れる。
即興性の強いこの時期、特にライブが面白い。
これは後期、ファンク・ソウル期と言われている時期。
私の好きなアーティスト、フレッド・ニールのカバー曲。
Dream Letter (live In London 1968)
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Manifesto Records
- 発売日: 2015/06/24
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (9件) を見る
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Manifesto Records
- 発売日: 2015/06/24
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Manifesto Records
- 発売日: 2015/06/24
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (7件) を見る
1969年のトルバドールライブ音源は、特にアシッドフォーク期のライブを伝えるものとして
愛聴している。
いつの間にか出ていたオフィシャルDVDと、「Greeting from LA」も、
そのうち買わなければなるまい。
My Fleeting House [DVD] [Import]
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Mvd Visual
- 発売日: 2007/05/15
- メディア: DVD
- この商品を含むブログ (3件) を見る
- アーティスト: Tim Buckley
- 出版社/メーカー: Rhin/Mesa/Bluemoon Records
- 発売日: 1991/10/08
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (2件) を見る